2020.05.12/Tue

本当に欲しい人材とマッチし強い組織をつくる『採用ブランディング』

人手不足が深刻化している日本では、採用市場も年々厳しくなっています。

 

住宅企業の発展には人材確保が必須となり、厳しい状況の中でも優秀な人材を確保するために、戦略的な採用計画を立てる必要があります。

 

・予算も含めた採用計画
・求める人物像の作成
・採用職種の決定
・スケジュール策定

 

検討事項も多い採用計画。企業として伝えたいことを考えていると、「ターゲット(=求職者)から見て魅力的か」という視点が欠落してしまいがちになります。

 

今回ご紹介する『採用ブランディング』という手法で、採用活動をブランディングの視点で考え、企業の魅力を定めるところから始めてみてはいかがでしょうか。

■採用ブランディングとは

採用ブランディングとは、企業の強み・独自性を明確にして、選ばれる企業になるというブランド戦略を『採用活動』に当てはめたもので、「この企業で働きたい」と共感してくれる求職者とつながることを目的とします。

 

採用ブランディングは、その軸となるブランドを整えることからはじめます。ワークショップを中心としたプログラムによって「ブランドプラン」を策定し、想われたい企業像を定めます。そしてターゲット(=求職者)に届けるメッセージを言語化していきます。

 

企業の持つ価値観から、事業ごとの提供価値、仕事のやりがい、ワークスタイルや社内制度など、求める人物像とそこで働く社員の結びつきを強化するためのあらゆる情報を積極的に発信する必要があります。

■採用ブランディングの目的

採用ブランディングの目的は、「自社が求める人材を獲得すること」です。魅力的なブランドイメージが確立されることで、莫大な採用コストをかけなくても自社とのマッチ度が高い魅力的な人材が自然に集まってくる状態を築くことができます。

 

しかし、ブランドの認知はじわじわと広がっていくものです。短期的に目的を達成しようと思いすぎてはいけません。短期間で採用ができる従来の手法も組み合わせながら、長期的な視点でブランディング施策を実行していきましょう。

■採用ブランディングのメリット

採用ブランディングを構築するメリットは大きく2つあります。マッチング度を高めることにより、その企業にとって最適な求職者を効率的に集めやすくなります。
また企業への愛着心を持った人材が働くことになるので、その企業で働くことに幸せを感じる社員が増え、顧客への提供価値が向上します。

■採用ブランディング成功事例

社会環境などの変化により、これまでのように欲しい人材を「待つ採用」では人材を確保できない可能性があります。人材不足によって企業衰退をしないためにも戦略的に採用ブランディングを行い、この企業で働きたいと想うひとをつくる「攻める採用」が必要ではないでしょうか。

 

採用ブランディングを構築・展開し、国公立・有名私立大学からの新卒採用に成功した事例をご紹介いたします。

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本記事が貴社の採用戦略のヒントになれば幸いです。

 

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