神戸新聞ハウジングセンター加古川会場

iPad※で来場者のニーズとハウスメーカーを結びつける、新しくて遊べるアプリケーションを開発。


[WORKFLOW01]市場導入課題を明らかに。

行動の基準は、「その企業を知っている」かどうかではないか。
課題は来場者の回遊性の低さ。

総合住宅展示場を複数運営する株式会社ライダースパブリシティ。長年の運営経験から来場者を集めるノウハウは持っているが、展示場内での来場者の行動をもっとアクティブにし、ハウスメーカーと来場者の出逢いの場としての質の向上を図りたいというニーズがありました。ディスカッションを重ねることで、ネームバリューのある企業へ集中しがちな来場者の見学ルートは、本来持っている注文住宅のニーズとマッチングしていないことも多く、その点が課題として浮き彫りになりました。

[WORKFLOW02]課題解決の方向性を確立する。

来場者が抱く家づくりのニーズを探り、
ハウスメーカーとマッチングさせる導線設計をiPadで実現。

ただ企業名を知っているから見てみる、そして見学に疲れて帰ってしまう。そこから見えてきたものは「数あるハウスメーカーの強みをきちんと来場者のニーズにマッチングさせる必要性がある」ということです。同時にこのマッチング作業をいかに簡単に、そして来場者に楽しんで行ってもらうかという事も大きな課題でした。そこでゲーム感覚でマッチング作業を行え、さらにiPadという最新のツールによる話題性も付加したアプリ開発という課題解決の糸口を見出しました。

[WORKFLOW03]意図を効果的に表現する。

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アンケートに答えてマッチング。
ハウスメーカーの強みと来場者のニーズをつなぐ。

展示場に訪れる様々な来場者に、わかりやすくつかってもらうために、メインUIはタッチだけで進めるようにデザイン。アンケートに答えることで、自分の「欲しいと思う家のニーズ」にマッチングする順番にハウスメーカーが表示されるアルゴリズムを組み込みました。

モデルハウスへ誘導する「クイズモード」
企業とのコミュニケーションも深まる企画を盛り込む。

ただマッチングさせるだけでは、iPadで見て終わりになってしまいます。そこで「クイズモード」を取り入れ、賞品を目指してハウスメーカーをラリーする機能を提案しました。クイズに答えるためにはモデルハウスへ行き、スタッフにパスワードをもらわなければいけません。3つのモデルハウスを見学しながら、商品へとたどり着くという来場者の遊びと回遊してほしい運営側のニーズの融合を実現させました。

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