

課題は、認知度の向上。
街の存在とその魅力を、もう一度広く知らしめる。
三和住宅株式会社様が計画する総350区画の大規模戸建てプロジェクト。全区画60坪以上の広さと低価格帯を武器に広告を展開していたが、好ましい集客成績は得られておらず、その原因究明が急務とされました。
そこで、イベントを行い来場者アンケートを実施すると、10年以上もの販売期間がありながら、街の認知度が低いことが明らかに。私たちは、街の存在とその魅力をもう一度広く伝えることを課題に定めました。
狭域は決してパイ不足ではない。
「何かがはじまる」という期待感で検討予備層を掘り起こす。
過去の成約実績を見れば、地縁者の成約率が格段に高い。広域から戸建て憧れ層を狙うのも有効だろうが、狭域がパイ不足だというのは思い込みだと判断。低い認知度という弱点を足元から強化するためにも、まずはこの層を重点的に狙うことに。伝えるべき内容は、「『高取グリーンタウン』という新しい街で、何かがはじまる」という期待感。既視感を払拭する鮮やかな表現、広い層に訴えるイベント開催により、集客数を稼ぐ戦略を打ち出しました。

住民からリアルな魅力を伝える、「PEOPLE TREE プロジェクト」という紙面上企画を立ち上げ。
既に200世帯以上が生活を営み、成熟した「生活コミュニティ」が形成されているという事実は、広告表現上大きな武器。実際の生活者からメリットを引き出せば、街の魅力をより一層効果的に伝えられると考えました。そこでチラシ紙面上の企画「PEOPLE TREE プロジェクト」を立ち上げ、継続的にリアルな魅力訴求を行いました。
ポップで華やかなイラストで物件の魅力を新鮮にアピール。
大規模、自然との親和性、広い敷地面積など。
空撮写真上に描いたポップで華やかなイラストで、街の多彩な魅力を表現しました。

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